プレイステーションVRについて思ふことツラツラ。
プレイステーションVR
見たことないし体感してないけど、臨場感は凄まじいものでしょう。
未知な領域に期待『大』です。
そんな次世代ハイテクゲーム機PSVRについて思うことになります。
ただ、これ、映像を見ていると外部が見えないのでは?
ポケモンGOでも夢中になるあまり、事故に繋がるケースがありました。
まぁ、VRの場合ですと室内でのことになりますが。
気になった点が大まかに2つ。
・音声
・安全性
音声から。
ソニーはヘッドホンの技術は世界レベルと言っても過言ではないはず。
なぜ、映像だけで、音声をセパレートしたのでしょうか?
コストの問題かな?重さの問題かな?
安全性について。
転んだら危ない!
上記2点を克服するためにも
ヘルメット一体型なんてどうでしょう?
最悪転んでも、頭は守られるし、音声もバッチリ!!
デザイン的にどうかな・・・ナシでしょうねw
首の負担も大きいですね。
でも一度体感してみたいな^^
ここで思い出したのが1995年、任天堂から発売されたバーチャルボーイ。
店頭デモ機。人目を気にしながら覗いたあの日。
赤い線画で生成された映像で奥行き感を出したゲームだったような遠い記憶。
当時、未来感を感じた商品は今となってはレトロ。
今だからこそ気になるハードでもあります。
そんな感じです。
では、またです♪