ダークキングをやっつけるにあたり昨晩の反省をチープな文でお届け。
I.W.G.P!ど真ん中世代。
キングと言えばタカシ(窪塚洋介)。タカシと言えばキング!
2000年に石田衣良の小説『池袋ウエストゲートパーク』が宮藤官九郎の脚本によりドラマ化。チーフ演出にはTRICKや金田一でお馴染み堤幸彦氏。
もうこの時点で最強タッグです。
キャストも凄いメンバー。今では考えられないメンバーで一人一人が主役級です。
2話でほんの一瞬、小栗旬さん出てますよ。
もう本当に大好きです!伝道入り!キングオブ窪塚、いやタカシ。
この時期フレでありリア友であるAが影響をモロに受け、白いタンクトップを着ていました。
ドラマは6月で終了したのに真冬でもタックトップを装備していました(実話)。
青春の思い出。
話が逸れました。今日は『闇の王様』こと
ダークキングについての反省文です。小学生の頃から慣れ親しんだ『反省文』だよっ!
原稿用紙5枚も書けるわけない!
【反省文】
〜ダークキングとわたし〜 おごそか林道組 ライカ
きのう、野良でダークキング行きました。
バト2僧2でした。
ダークキングのレベルは『1』でした。
出だしは良かったんです。
中盤からテンペスト4回もくらって死にました。
白チャ定型「テンペストくるよ〜気をつけて〜」
飛ばされるも注意散漫してました。
もう一人の僧さんは1度も死にませんでした。
僕は死にましぇん!って聞こえるプレイでした。
サポ3でレベル2を倒せたからって
調子こいててゴメンなさい。
これからはちゃんとした僧侶になりたいと思います。
『でも』、また調子に乗ったらごめんなさい。
『だって』、自分強いと勘違いしてしまうから。
次からは避けるようにしたいと思います。
↓ 反省イメージ図 ↓
※改行や『。』や『、』などありとあらゆる技術を駆使し、枚数を増そうと努力する前向きな姿勢は評価対象にならないのが反省文の恐ろしいところ。
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おわりに
いや、本当に死にすぎてました。
前衛を死なせすぎてしまい、本来のポテンシャルを引き出す事が出来ず、
結果1発で勝てたものの、不甲斐ない気持ちで、この日は幕を閉じました。
サポで行くのと肉入りで行くのとでは全く行動スタイルが違います。
対策としては(言い訳になりますが)、
基本的な敵からの攻撃などは変わりません。が、肉入りとなると、
ある程度『壁』をやったり、外周をやったり、クリスタルが多くなってきたら
下がったり、エンド15ぷよを意識しプレスを避けたりしながら仲間を助けて
いかないといけないなぁっと。
まして『4』ともなると、召喚→通常→テンペ→紫雲。
この召喚の次の行動、通常攻撃はタゲ下がりせず攻撃を受ける事がポイント。
タゲ下がりしてしまうとエンド攻撃となり順番が変わってきます。
まだまだ未熟です。いつの日かLv4を倒すその日まで・・・
追伸。
勝てなくても『4』は行くよ!
「通用しないから行くんですよ!」
キング・カズの名言がよぎりました。
では、またにぃ♪