【 サイレンスは突然に 】
そりゃさ、僧侶だって死ぬ時もあるよ。
でも許してくれないのね・・・
昨晩の烏賊はLv1.
後半に差し掛かり名前が赤に変化。
ついでに私の名前も真っ赤っか><
緑玉を出し、「周回希望」とだけ書き置く。
ちょっと珍しい構成の方々に呼ばれました。
「この構成でいいでしょうか?」
はいと二つ返事で参戦の意向を示す私。
冒頭にも書いたけど、死にました><
そしたらなんと蘇生してくれず他3人は
叩く叩く!
床ペロしながら観覧者サイドに周る私。
無言のバイオレンス(T ^ T)と勝手に想像。
あんたなんていらないわっ!と聞こえてくる幻聴。
ただただ申し訳なく><
まだまだ修行が足りないと感じた瞬間でした。
mjk・・・(←使いたかったw)
最初の挨拶で顔文字を入れてくれる方は
わりと暖かい!!
「床の味を知らない奴は強くなれないじぇ!」
「負け惜しみですね!ばーか!」